八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号
次に、地区住民への周知につきましては、改定後の津波避難計画を市ホームページに掲載しているほか、今後は、地域の防災訓練等で活用していただくため、冊子版を自主防災組織等に配付する予定としております。
次に、地区住民への周知につきましては、改定後の津波避難計画を市ホームページに掲載しているほか、今後は、地域の防災訓練等で活用していただくため、冊子版を自主防災組織等に配付する予定としております。
そのほか、発掘調査成果を基に、公民館講座で新井田地区住民へ報告するなど地元への還元や、是川縄文館や博物館での展示などへ活用を検討するほか、八戸の中世史研究を深めてまいります。 以上でございます。 ◆松橋 委員 ありがとうございました。 今、成果について報告いただきましたけれども、4点ほどあったような気がします。
コミュニティ交通実証運行補助金につきましては、南郷地区の島守地区におきまして、令和3年3月31日で、路線バスでありました荒谷線が廃止になったということで、島守地区住民の移動について、現在は荒谷から市野沢に向けてコミュニティタクシーを運行しておりますけれども、住民説明会を行ったところ、是川地区への移動をしたいという要望がございましたので、これを解決するために、住民で運行いたします自家用有償旅客運送を実施
しかし、島守地区住民からは、是川団地に出たいとの要望があることから、島守地区自治会連合会が主体となる島守地区コミュニティ交通検討委員会との協議を行い、是川団地までの移動手段として、下の図の再編後のように、住民組織が運行主体となる自家用有償旅客運送を実施し対応するものです。 次に、タブレット5ページの資料3の図面を御覧ください。
新聞報道によると、路線バスの撤退により、新たに島守地区住民が島守地区コミュニティ交通検討委員会を組織して、新たな交通手段の確保を目指し、市関係機関と話合いを重ねているという報道がありました。是川地区と直接つなぐ路線の設置を望む声が多かったとの報道もあることから、島守地区の住民への公共バスを運行する考えはないか質問します。
また、地区住民が望む町並みを実現することで、本八戸駅通りが抱える課題を解決し、中心市街地の玄関口として活性化に資するなど当事業が果たす役割は依然として大きいものがございます。このようなことから、庁内検討委員会並びに行政改革委員会においてもいずれも事業継続と判定されまして、附帯意見もございませんでした。
は整備する棟数が、当初4棟でスタートしておりましたけれども、6棟で合意を得まして、実は今年に入りまして、1月から3月までにかけて地域、山車組の皆さんとも何度も打合せをしまして、昨年度の合意を経て、まず柏崎小学校跡地の用途地域を変えなければいけないということで、山車小屋を建てるために用途地域の変更という手続が必要になるのですけれども、用途地域変更のための打合せを何度も重ねまして、3月の下旬に2度、地区住民
との質疑に対し「地区住民の日常生活に影響が出ないよう十分に配慮しながら、観光や教育などの様々な分野でこれまでと同様に活用を進めていきたいと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「保存活用計画に改められたことによる主な変更内容について伺いたい。」
そのような中、平成31年度から主に十和田湖畔地区住民の住民票や印鑑証明書等の取得に係る利便性の向上のために、十和田湖郵便局において各種証明書交付事務が開始されました。地域住民にとっては、西コミュニティセンターまでの移動が省かれ、大変喜ばれているものと思います。
また、平成25年度に市が実施した浪岡地区住民アンケート調査においても、「浪岡」を残すという回答は過半数あったところである。 次に、字の名称を変更する理由についてであるが、現在の浪岡地区の住所は、市町村の合併の特例に関する法律の住居表示に関する特例に基づき、地域自治区の名称である「浪岡」を表記してきたものであり、地域自治区の設置期間満了後は、「浪岡」が表記されなくなるものである。
2つには、水道施設整備が地区住民の総意として要望され、水道施設整備後に適正な水質を維持するための一定の使用水量が見込めるか。3つには、独立採算制を基本とする地方公営企業法に基づく水道事業として、投資に見合う料金収入が将来も継続して見込まれるかなどを総合的に判断し、施設整備を実施することとしております。
また、ソフト面での対策といたしまして、平成22年度に供用を開始した下長雨水ポンプ場の整備に併せ、当該地区における内水ハザードマップを作成し、地区住民の方々に浸水と避難に関する情報の提供を行っております。
難航していた用地交渉は職員が粘り強く丁寧に説明を重ねて、先般、その土地の権利者及び関係者並びに地区住民の方々の御理解と御協力が得られたことから、今年度内に用地取得がおおむね完了する見込みとなりました。道路整備についても、(仮称)弘前総合医療センターが開設されるまで、オープンするまでには道路を整備するという方向で、供用開始できるという見込みになったものであります。
このことについて、地権者及び地区住民への対応は、コロナ禍であることから10月23日から27日に説明会資料を事前に配付し、電話等による問合せに個別に対応しております。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため延期しておりました説明会についても12月1日から3日にかけて開催し、地区住民の皆様に、散水融雪を行わないことによる新たな機械除雪に伴う寄せ雪に関しての御協力をお願いしたところであります。
その方向性といたしましては、市民団体として組織すること、リンゴの町、農業の町、中世の里といった浪岡の特徴やよさを生かし、地域の活性化を図っていくこと、浪岡地区住民が連携し、浪岡の特徴を再発見・再構築しながら、より魅力を高める手法を検討していくこと、構成員は地域の各種団体の代表を主体とすること、将来を見据え、若者の意見を取り入れていくことといった意見が上がっているところでございます。
また、本協議会は、当初、平成27年3月までの設置期限でありましたが、浪岡地区住民へのアンケート結果や、青森市浪岡町内会連合会及び同協議会からの要望を受け、期限を延長し、令和3年3月をもって終了となるものでございます。
2つには、水道施設整備が地区住民の総意として要望され、水道施設整備後に適正な水質を維持するための一定の使用水量が見込まれるか。3つには、独立採算制を基本とする地方公営企業法に基づく水道事業として、投資に見合う料金収入が将来も継続して見込めるかなどを総合的に判断し、施設整備を実施することとしております。
2013年に災害対策基本法が改正されておりますけれども、ここで新たに定められた地区の防災計画制度というのがありますが、ここでは実質的に地区住民が作成する自助と共助を中心とした防災計画とされています。
そうなれば、住民の被ばく低減を目途とする避難の原則を無視した形で、尾駮地区住民は、二又地区から県道25号を経由することでさらに被ばくするおそれがあることから、村道(吹越台地・二又線)を経由し、下北縦貫道六ヶ所インターか県道25号を横浜町吹越方面に向かい、国道279号を利用し、千歳地区や倉内地区に入るルートが最も被ばく低減につながると思うが、「原則として」とあるが、なぜ県道25号が避難経路路線となったのか
具体的には、新井田地区住民への報告会の開催や、史跡根城跡を中心とする八戸の中世史研究と、是川縄文館や博物館における展示等に活用していくことを考えております。また、地域住民の意見を聞くとともに、関係部署と連携しながら、さらなる活用について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)松橋議員 ◆23番(松橋知 君)詳細にわたって御答弁をいただきましてありがとうございます。